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2019年6月1日号

2019年6月1日号

急に暑くなってきました。既に猛暑の予感が漂っていますが、まだわかりません。寒がりの私としては暑さに慣れないというよりは冷房に慣れない体の方が心配です。少なくとも自分のいるところはなるべく冷房はかけないか、つけても寒いと思ったらすぐ消すくらいにしています。下着もすぐには夏仕様にしないように心掛けていますし、長袖もまだ使うと思います。とにかく油断して冷えないようにしたいです。

<かぜ情報>
特定の流行性の疾患はみられませんが、夏風邪っぽい発熱主体のウイルス感染がやや小児を中心にやや多い印象です。また、学童や園児にリンゴ病が散見されます。大人ではやや咳が長引くかぜがみられます。
 
<糖尿病教室のご案内>
7月27日(土)17:00から、恒例の糖尿病教室を開催いたします。今回は院内ではなく県民活動センター(けんかつ)に場所を移します。今回のテーマは糖尿病性足病変です。私や糖尿病療養士の看護師の話のあとに外部講師を招いての足ヨガのエクセサイズも予定しており内容は盛りだくさんとなります。多くの方のご参加をお待ちしております。参加希望の方は事前にお申込みをお願いいたします。繰り返しますが今回はいつもと別の場所になりますのでご注意ください。

<伊奈町特定検診のご案内>
例年通り、6月10日より伊奈町の特定検診が始まります。期間は9月末までです。対象者は伊奈町の国民健康保険の保険証か後期高齢者の保険証をお持ちの方になります。対象者には6月始めころには役場から案内が郵送されます。当院では完全予約制で午前に実施いたします。毎年期間の最期の9月は予約で混雑しますので早めの受診をお願いします。
 
<糖尿病コーナー>
最近、ちょっとあやしくなってきた感じもしますが、とりあえず日本は景気がいいことになっています。といっても戦後の高度経済成長期のように所得が右肩上がりになる訳ではなく生活が豊かにはならないので好景気をあまり実感できないのではないでしょうか。むしろ人手不足などで心も体も余裕がなくなってしまう人の方が多いのではないかもしれません。働きたくても働くところが見つからないのもつらいでしょうけれど、体をすり減らす毎日というのもつらいでしょう。私は埼玉の片隅で糖尿病の患者さんを通して世の中の状況を肌で感じていると思っています。そして血糖コントロールがうまくいかないご本人にお話しをお聞きするとき、今の日本の厳しい状況が垣間見えるような気がします。特に、例えば真面目に食事に気をつけているし、そこそこ動くようにしていても血糖が上がってしまうといった働き盛りの世代の方にお話しをきくと多くの場合、帰宅が遅い、夕食が遅い、夜勤が多いなどで苦労されている方が多いです。同じ食事で同じ運動量でも生活リズムの乱れやストレスで血糖が上がるというのが最近特に実感されます。かつては糖尿病の治療の基本は、食事、運動、お薬の3つとされてきましたが私はそれにもう一つ「規則的な生活リズム」を加えるべきだと考えます。糖尿病の方が入院すると一時的に血糖がよくなるのは食事が管理されているからだけではなく、睡眠と食事の時間が半ば強制的に管理されているからでしょう。そうは言ってもこれは個人で努力しても限界があるはずです。私もよく診察の時に皆さんに規則正しい生活を、なんて言ってしまいますが、言ってはみても本人だけでは実現は難しいのもわかるのでむなしくなることがあります。我々同業者同士でもたまに相談しますが、やはりどこの医療者も夜勤や帰宅が遅い場合の血糖コントロールを劇的によくする方法はなかなかあるものではいと認識していて、むしろお手上げに感じてしまうと言う人さえもいます。ここはやはり社会全体で取り組むべき課題でしょう。最近になって「働き方改革」というよう名で働きすぎを見直そうとうい理念の芽が生まれてきているように感じますが、国民の健康にも直結するという認識も必要だと思います。国民が健康的になれば医療費も減らせるかもしれません。それだけでも社会にとっては大きなメリットになるはずです。費用の問題を起点にすると改革にも本腰をいれてとりくむ流れになるのではないでしょうか。埼玉の診療所の一医療者のオピニオン(意見)です。
 
<院長の日記>
基本的になるべくテレビは見ないようにしています。決して嫌いではないのですが、いったん見始めるとついつい長く見てしまうのが理由の一つです。よほど疲れていて何もしたくない時にはテレビをつけてしまいますが、そのような見方では大抵、後で後悔してしまいます。ああ、無駄な時間を過ごしたな、と。また、テレビを観なくてもつけっぱなしにすることも控えるようにしています。テレビをつけていると不思議なことになんとなく疲れます。自分のペースやリズムのようなものが乱れたり、神経的にも疲労を感じます。それはテレビの内容にもよるでしょうが、ワイドショーやバラエティー番組で特に感じます。「嫌い」とは違います。嫌いだったら見ないにように努力をする必要はありません。そもそもテレビは少しでも長く人を引き付けて視聴してもらうようにできているので、それは自覚した方がいいと思いますし内容の正確性はあてにしてはいけないと思います。テレビを避けるようにする3つ目の理由はコマ―シャルが耐えられないことです。いいところで必ずコマ―シャルが入ります。コマ―シャルが終わってまた再開するとさっき中断したところよりちょっと戻っています。内容の復習の意味もあるのですが、だとすると、視聴者に丁寧すぎる、悪く言うと馬鹿にしているように感じます。そしてようやくちょっと進んだらまたコマ―シャルでまたちょっと戻って再開。結局、トータルで見ている時間のわりには内容はあまり進んでいないと感じてしまい、もともとせっかちな性分なので気になって仕方ありません。従って、民放よりもNHKを見ることの方がずっと多いです。自分の好きな大相撲中継や歴史番組(「英雄の選択」など)は大好きです。クラシック音楽の演奏会も放送してくれます。そもそも、NHKはスポンサー収入が不要で視聴料で運営されているので民放よりも内容の濃い番組が作れるのは当たり前なのですが。それでも時々不正確であったりやらせに近いものを放映することがあるので頭から信用はしない方がいいでしょう。民放会社はテレビの本業では利益はあまり得られず、グループ会社のその他の利益でなんとか維持していると聞いたことがあります。いろいろ辛辣なテレビ批判をしましたがやっぱり好きな番組はあるので挙げてみます。私がいまハマっている番組はNHKの「チコちゃんに叱られる」と「ブラタモリ」です。他にBSで風景やペットを映している番組には癒されることがありますし、英語の海外ニュースも勉強になるので、見ることが多いです。そういえば日曜の朝にやっている「小さな旅」もいいですね。「チコちゃんに叱られる」は情報がたまに怪しいと感じるときがありますが、大好きなのはサブキャラのカラス「キョエちゃん」です。民放でもお笑い芸人の話はやっぱり面白いですし・・・、あれ?なんだかんだいっても結局見てますね。
 

2019-06-03 22:57:07

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